リオ記

つらつらら

投薬観察記(1.5日目)

こんにちは。なにやら物騒なタイトルですがご心配なく。

 

一昨日、一応適応障害と診断されました。

不眠と冷や汗、不安がそれぞれ関係をもってやってきております。なのでお薬をいただきました。

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こちらの2点になります。

 

これがどう効いているかをブログの場に綴るのもとてもいいなと思い、自覚できる範囲の変化を記していきたいです(続けばね)。

 

 

まず上のロフラゼプ。

飲んだ直後2〜3時間はなんとなく効いてます。

が………!!!そのあとは元通り、起きてしまえば緊張の始まり。

行動そのものが全くしたくなくなります。

おやつが切れても買い物には行けないぞ ※今の状況!!!!!

 

次に下のデエビゴ。

睡眠導入剤です。薄めの眠気を与えてくれ、目を閉じやすくなります。

それが12時間以上続きます。

一応6時間は眠られております。実際に睡眠がとられたかどうかは、薬のもたらす眠気に覆われてわかりにくいです。

一度目覚めたとき、その眠気のおかげかまた眠ろうとしてしまいます。1日目は正体がわからずに「あ、まだ眠いんだぁ」と2,3度寝を繰り広げてしまいました。AM10時。

 

昨日午後から怒りに似た気分の高揚が激しいです(読んでくれる方々には感謝でいっぱいです)。

 

今身の回りには敵しかいない!!!