リオ記

つらつらら

投薬観察記(4日目)

デエビゴが効いてきているはずの現在時刻、全くその気配はなし。

 

今朝は7時半頃に身を起こした。とても重かったが、朝ごはんを食べてみたらその身体が変わるかなと一抹の期待をよせリビングに出た。半熟目玉焼きの乗ったトースト(なぜかマーガリンを塗った。あまりいらないはずの)をいただき、すぐさま部屋へ戻った。

あいかわらず身体の重さは続き、また眠る。12:50まで、おそらく1時間半ほど、また、何もできずに………。

 

現実逃避が続く。気を紛らしているので気づかなくなってしまっているが、今日も、周囲は敵だった。冷や汗混じりの緊張ももちろんしている。

 

 

デエビゴのくれる眠気がまだ来ない。

 

 

 

 

そんなものを欲して焦がれていたわけでは、ハナからなかったが。