リオ記

つらつらら

投薬観察記(12〜14日目)

更新が滞ってしまいすみません。

書く力が無事戻りました!

 

 

22日はあさイチでお笑い芸人とそのファンについての特集があり、珍しく早起きができた。7:30には食卓に向かえていただろうか。それを観たあとの30分と夕方の40分でピアノが弾けたのも、なんて良い過ごしかただろうと思えた。

その夜、一体何をすれば体が落ち着くかわからず眠れもせず、ベッドから身を起こした。なんとなくネット小説を読み、MASA狐の嫁入りを聞くなどしていると、ようやく正解が見つかる。今、私には1つの物語の構想があり、その大事な設定の1つについて詳しくするための要素を紙に書いていった。充分な量を書いたとき眠気も来てくれたので、そのまま0時をまわった頃寝床に入った。

 

23日は最悪であった。

その日は6時半前に目が覚め身を起こしており、マーガリンを塗ったトーストをいただき、朝から1時間10分で平野レミ御大が15品仕上げるという修羅番組を観て、30分ピアノを弾き、部屋に戻った。前日もそうだったのだが、10:20にはまた眠ってしまい、13:20頃に目が覚めた。早起きの徳は方向音痴らしい。

その夜はRHCPなどを聞きながら短編小説を書いていた。全体の3か4分の1まで書けたところで筆(指)を止め、1:30までには眠った。そのうちどこかで公開する。場所は気が向けば教えます。

 

今日はピアノを弾いていない。手が鈍ってしまわぬうちに再び鍵盤を叩きたい。

今日のことが一番書きにくいのは何故だ?記憶はあるのに思い出しにくい。また10時頃から13時半頃まで眠っていたことと、明日のお出かけに向けてしっかり準備が整えられたのは確かだ。こんな私もよくやるな、明日倒れてたら中止しろよ、シェアハウスの人間にチケットをダメ元で譲ろうとするんだぞ、と自分の脳みそにメガホンを向けて伝えた。

 

 

 

 

果たして、薬は効いているのだろうか?

明日の大阪で誰かに暴言を吐くことがあればさすがに、そうだと認めるような者はいなくなるだろう。